年齢や性別を問わず、健康を願うさまざまな方が召し上がられています。

はい。どなたでもお召し上がりいただけます。
植物性原材料を発酵・熟成させた食品ですので、小さなお子様からお年寄りまでお召し上がりいただけます。
※アレルギーなど敏感体質の方、心臓疾患をお持ちの方、虚弱体質の方などは、少量からお始めいただくことをお勧めします。ご心配な場合は、かかりつけの医師にご相談ください。

はい。お召し上がりいただけます。
万田酵素は本来、「妊婦さんに元気な赤ちゃんを産んでほしい」という願いから研究・開発された食品です。

薬との食べ合わせについてこれまでのところ悪い例はありませんが、
ご心配な場合は一度かかりつけの医師にご相談ください。
※病気やお薬との関係で、特定の栄養成分について摂取制限されている方の目安として以下をご確認ください。

【万田酵素5g（1日摂取目安量）あたり】
・カリウム　約15㎎
・ヨウ素　約0.02㎎
・リン　約2.4㎎
・ビタミンK　約0.4㎍
・ビタミンB₆　約0.006㎎

万田酵素は、甘酸っぱい味をしていますが、1日の目安量を5gとすると、熱量（カロリー）は約12kcalとわずかです。
熱量（カロリー）制限されている方でも、目安量をお召し上がりいただくうえでは、心配ありません。

継続されることをおすすめします。
万田酵素は食品ですから、毎日食事を摂るのと同じようにこまめに続けることで日々の体づくりの手助けをします。 健康維持のため、できるだけ継続して召し上がっていただくことをお勧めします。

添付のスプーン（ペーストビンタイプの場合）でそのままお召し上がりください。
食品ですので、決まった食べ方はありません。いつでもお好きなときに（できれば数回に分けて）お召し上がりください。

直射日光下や高温になる場所を避けて、常温で保存いただいて構いません。

パッケージ及びラベルに印字してありますので、ご確認ください。
賞味期限を過ぎての長期保存により、味や香りが変化してきますので、賞味期限内にお召し上がりください。
また、開封後は賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。

万田酵素（ペースト）の保存中に表面に水のようなものが浮き出てくることがあります。
これは水ではなく、万田酵素中のエキス分が表面に浮き出たものです。同じ成分ですので、混ぜ合わせてお召し上がりください。

直接的な殺虫・殺菌効果はありません。使用することで生育が盛んになり、病害虫の被害が少なかったという実例が各地から報告されています。

特に雑草への効果試験は行なっていませんが、果樹園・野菜畑等で使用していると、雑草も元気になったという報告があります。

単剤で使用される場合、特に必要ありませんが、他剤との混用の際など必要であればご使用ください。

農薬との混用は、おすすめしておりません。しかし省力化等の理由から、農家の方々では混用して使わざるを得ないのが現状ですが、これまでに混用による薬害の報告はございません。ただし、単剤で使用する事が明記されているもの、また強アルカリ性の資材やホルモン剤とは混用しないでください。 新しい農薬の場合、小面積で一度試してからご使用ください。

「万田31号」は液肥との混用は効果的です。生育促進に速効性の無機液肥、食味向上にアミノ酸などの有機系液肥、その他吸収しにくいカルシウムや不足しがちなミネラルを含有した液肥など、様々な液肥との混用例があります。

(1)肥料成分を含みますので、種子浸漬や挿し木時には使用しないでください。
(2)原液あるいは、濃度の高い液肥が直接植物にかからないように注意してください。

農薬との混用は、おすすめしておりません。しかし、省力化等の理由から農家の方々は混用して使っていますが、これまでに混用による薬害の報告はございません。ただし、単剤で使用する事が明記されているものやホルモン剤とは混用しないでください。
また、石灰硫黄合剤と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあるので混用しないでください。新しい農薬の場合、小面積で一度試してからご使用ください。

「万田アミノアルファ」は肥料成分を含みますが、1,000倍希釈で使用する場合は、液肥は通常倍率で混用できます。500倍で使用する場合は、他の液肥は不要です。