「発酵食品の日」とは...
1994年(平成6年)に弊社が日本記念日協会に申請し、制定されたものです。発酵(ハッコウ)の8と末広がりの八(ハチ)で発酵食品の無限の可能性を示す意味から8月8日となりました。
立秋は過ぎましたが、実はこれからが一年でも一番暑くなる「残暑」の時期となります。
日本人は古くから味噌、納豆、しょうゆなど、多くの発酵食品を作り出し、生活に上手く取り入れてきました。”滋養の宝庫”と言われる発酵食品を夏バテ対策に役立てられてはいかがでしょうか。
「発酵食品の日」がきっかけとなり、発酵食品の素晴らしさを少しでも多くの皆様に知っていただければと心から願っております。