発酵食品を食生活に取り入れたいと思う人が9割以上
腸内環境を整える効果を期待する声が多数
コロナ禍で食べる機会が増えた食品は1位がヨーグルト、2位が納豆で発酵食品に
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家にいる時間が増える状況の中、全国の30代~60代の男女を対象に「在宅時間の長期化における人々の食生活の意識の変容に関する調査」を実施しました。
今回の調査では、以前より意識して食べるようになった食材はヨーグルト、納豆などの「発酵食品」であり、多くの人が「発酵食品」に注目していることが明らかとなりました。
調査結果は以下よりご確認いただけます。