万田発酵は、子供たちの食育・農育に役立ててもらう目的で、植物用万田酵素を使って自社農場にて栽培したジャンボ大根を、因島島内の小中学校5校に無償提供しました。給食用で提供したジャンボ大根は、1,090食分の食材として活用されました。ジャンボ大根を見た子どもたちはその大きさと重さに驚き、そして食べた時の美味しさ、甘さにまた驚いていました。

この度、その様子が下記のメディアにて紹介されました。

なお、2023年2月22日にHAKKOパークにて収穫されたジャンボ大根は、重さが45.865㎏に達し、「最も重い大根」の世界記録を達成しています。